THE FIRST SLAMDUNK観に行きました 感想(ネタバレなし)
どうも、ちーです。
今更ですがTHE FIRST SLAMDUNK観に行ってきました。
「SLAMDUNK」とは
バスケットボールを題材にした井上雄彦による日本の漫画作品です。全31巻、全276話(1990-1996)にわたり連載され、漫画だけでなくアニメやゲームも制作されました。
社会にバスケットボールブームを巻き起こし、今回映画が公開されることによって大きな問題となりました。
旦那がSLAMDUNKの大ファンで(漫画10周くらいしてる笑)一緒に観に行きました。
SLAMDUNKは神作品なのでCGや声優変更など正直不安そうでした(笑)
ここからは簡潔にネタバレなしでお話ししますね。
感想
個人的にめちゃくちゃ面白かったです(笑)
まず、心配だった声優交代ですが、観ていく内にだんだんと慣れていきました(笑)
特に宮城リョータはほんとにキャラに合っていると感じました。
また3DCGアニメであることによって、TVアニメでは表現しきれなかった臨場感や迫力があり、まるで本物のバスケットボールの試合を観戦してる気分になりました!
あと、動きが細かくてスピード感がすごい…(笑)
見ごたえがあって、瞬きするのがもったいないくらい夢中になって観てました。(途中トイレ行きたくなったけど我慢した…笑)
特に試合終盤の有名なシーン…熱すぎました…
そして原作にはないシーンもあるんです(観てからのお楽しみ…)
今回うろ覚えで観に行ったSLAMDUNKでしたが観に行って良かったです。
ちなみに旦那は観終わってからテンションMAXで珍しく早口で語りだす笑(よかったね)
改めてSLAMDUNKは神作品だと実感しました。
また最初から読み返したくなるやんけ…
ぜひ皆さんもSLAMDUNKを観に行ってみてください。
最後までご覧いただきありがとうございました。